在母亲节的今天,来看看日本人献给自己母亲的感言:
「産んでくれてありがとう。生まれてきて良かったと、信じさせてくれてありがとう。幸せが遠くに求めるものではなく、毎日の生活の中にあることを、いつも気付かせてくれてありがとう。」
妈妈,谢谢你让我诞生在这个世上,谢谢你让我相信活着是一件美好的事情,谢谢你让我懂得幸福不在远方而是在近旁的日常。
「私はお母さんにとって誇れる娘かな?この歳になっても何の期待にも応えられなくて呆れてるかな?親より先に死ぬのが1番の親不孝…けど、どんなに親不孝者だと言われてもいい、お願い、私より先に死なないで。長生きして。大好きだから。」
我是能让你感到自豪的女儿吗?我是不是浑浑噩噩到了这个年纪并没有达成你对我的期待呢?人都说白发人送黑发人是最大的不孝,但就当是我自私不孝好了,我最喜欢的妈妈,不要在我之前离开好嘛,请一定健康长寿地活下去。
「大変な時代に私を育ててくれたお母ちゃん。私はお母ちゃんによう逆ろうたけど、今、同じように私も娘と喧嘩ばかり・・・今ならお母ちゃんの気持ちがなんとなくわかる。天国で会ったら、いっぱい話そなぁ。まだまだ行かへんけど(笑)」
我的母亲在艰难的世道中辛苦地把我抚养长大。就像当初我总是叛逆不听妈妈话一样,现在我也总和女儿吵架,我终于能够真切地明白妈妈当时的心情。妈妈,在天国相遇的时候,我们好好聊一聊家常。不过,你还要等一等,我还不会这么快就去的。(笑)
「あなたほど私を包み、あたためてくれる人を私はまだ知らないのです。」
在这个世上,还没有像妈妈这样总是包容我,温暖我给我力量的人。
「仕事場ではウソみたいにお年寄りに笑顔を振りまいてるのに、お母さんに会うとマトモに顔も見れない。いつもいつも「ありがとう」と「ごめんね」がごちゃ混ぜになって泣きそうになります。 母の日。逢いに行くからね。待っててね。」
工作的时候,我总能对长者微笑以待,平时却从不会好好正脸看一眼母亲。想到妈妈,脑子里充斥着“谢谢”和“对不起”,不禁就要掉泪。妈妈,母亲节我一定会去看你,请等着我。
「生みの母、育ての母(祖母)、小5からの継母、それから旦那のお義母さん。尊敬してます。私の大切な母たちのおかげで今とても幸せな日々が送れていますよ。」
将我带到这世上的妈妈、抚养我的祖母、小学五年级开始进入我生活的继母,还有我的婆婆,你们都是我的母亲,我尊敬你们,因为有你们在,我每天都能感受到生活中的幸福。
「顔を見れば忙しそうにして。口を開けば喧嘩ばかり。当たり前の幸せに甘えてごめん。本当は、大好きなんだよ。小さくなった背中を見て、やっと気づけたよ。これからは、私に甘えてね。いつも、ありがとう。」
总在你面前装作自己很忙,一开口又会变成吵架。对不起妈妈,总是理所当然地享受你对我的好。妈妈,看着你略显衰老的背影,我终于明白,其实我真的很爱你。今后的日子里,让我继续向你撒娇好嘛。一直以来,真的谢谢你。
「あなたの老いていくその背中を愛おしくおもいます。わがままの言える場所、いつもありがとう。」
妈妈,谢谢你总作我心灵可以停靠的港湾。我爱你,爱着你日渐衰老的背影。
你有没有也想要和妈妈说的话,不要藏在心里,就在今天把心意说出来。