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花粉症是日本“特有”的风景诗?(中日对照)

作者:贯通日本…  来源:本站原创   更新:2016-4-22 12:27:22  点击:  切换到繁體中文

花粉症は日本「特有」の風物詩?なぜ中国には花粉症の人が少ないのか

花粉症是日本“特有”的风景诗?为什么中国得花粉症的人少?

 

それぞれの季節にはそれぞれの風物詩があるものだ。日本の春の風物詩は花粉症、中国ではあまり見かけない、この日本特有の風物詩は日本人の「春の痒さ」だろう。
每个季节有每个季节的风景诗。日本之春的风景诗是花粉症,而在中国是十分少见的。这个日本特有的风景诗也许就是日本人的“春天之痒”吧。


 花粉症が発生する仕組みはどうだろう。花粉が目や鼻から入ってくると、体内のリンパ球は花粉を異物(アレルゲン)と判断し「IgE抗体」を作り出す。IgE抗体は鼻や目の粘膜にある肥満細胞と結合して、いわば肥満細胞のセンサー役を担当する。
发生花粉症的机制是什么?当花粉进入到眼睛或鼻子,体内的淋巴球会把花粉视为异物(变态元),同时制造“IgE抗体”。IgE抗体会与鼻子或眼睛里的肥满细胞结合,起到所谓“肥满细胞感应器”的作用。


 次に花粉が目や鼻に侵入してIgE抗体に接触すると、IgE抗体は花粉が侵入したことを肥満細胞に知らせる。肥満細胞はこの時に化学物質を分泌して花粉を対外に排出しようとするが、その結果くしゃみや涙がとまらなくなるなどの症状が出るわけだ。
其次,当花粉侵入眼睛或鼻子接触到IgE抗体,IgE抗体会向肥满细胞发送有花粉侵入的信号。此时,肥满细胞会分泌某种化学物质欲将花粉排除体外,结果会出现止不住地打喷嚏或流眼泪的症状。


 実によく出来た体内の仕組みだが、この仕組みから予防法を考えるなら肥満細胞にヒスタミンを分泌させない、そのために花粉センサーであるIgE抗体をリンパ球に作らせない、そのためにリンパ球に花粉を接触させない、そのためにはマスクなどで花粉を体内に入れないようにすることが必要ということになる。
本来是挺好的体内机制,但是如果考虑对这个机制进行预防措施,不让肥满细胞分泌组胺,就不能让作为花粉感应器的IgE抗体制造淋巴球,也就不能让淋巴球接触花粉,这样,戴口罩防止花粉进入体内就显得很有必要了。


では、日本の春の風物詩となっている花粉症が、中国では風物詩でもなんでもない理由はなんであろう。日本は第2次世界大戦後に大量に樹木を伐採して復興に打ち込んだが、結果として自然災害が頻発した。そのため日本は1950年代から杉やヒノキを全国各地に大量に植林した。30年後の1980年代、十分に成長した杉やヒノキが花粉症という日本の春の風物詩を演出することになった。
那么,在日本被视为风景诗的花粉症,在中国风景诗也不是,什么也不是的理由是什么呢?日本在第二次世界大战以后,大量砍伐树木以图复兴,所带来的结果是自然灾害批发。因此,日本从20世纪50年代开始在全国各地大量种植杉树和柏树。30年后的80年代,充分长成的杉树和柏树导演了日本的“春之风景诗”。


 中国では実際に花粉症に苦しむ人を見かけることはあまりない。一部の資料によれば中国には杉の木はあまり多くないようだ。そのため日本で花粉症に苦しんでいた人が中国で生活を始めるようになったとき、春にも関わらず症状が発生しないことを不思議に感じたという経験もある。これは花粉症に苦しむ日本人にとって中国生活の大きな魅力の1つだと言えるかもしれない。     

在中国因花粉症而苦恼的人实际上并不多见。根据一些资料,在中国杉树的数量不多。所以,在日本因花粉症而受苦的日本人如果在中国开始生活,即使到了春天,也并没有再犯过病,这是很不可思议的经验。对于被花粉症折磨的日本人来说,这也许可称之为中国生活的巨大魅力之一吧。


 

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