お祝品のマナー
礼品的礼仪
結婚のご祝儀を品物で贈るときも、「切れる」「割れる」ものがタブーとされます。「切れる」ものとしては包丁やナイフ、はさみなど、「割れる」ものとしては鏡などがあげられます。ただし、ごく親しい間柄で当人たちが希望するのであれば差し支えありません。また、陶器やグラスなども近ごろは人気が高いため、気にしなくていいようです。
为表达结婚祝福而赠送礼物的话,要避免“断”“碎”的东西。所谓“断”的东西包括菜刀和小刀、剪刀等,“碎”的东西包括镜子等。但是如果关系很亲密,而且是当事人希望的东西的话那也没有关系。另外,陶器和玻璃杯最近比较受欢迎,也不必介意。
セットで贈る場合の個数は、お金の場合と同様に偶数や9は避けます。ただし、1ダースとか1ペアは一組とされますので大丈夫です。
配套赠送时的个数和送礼金时一样要避免偶数和9。但是1打或是1对这样成一组的话是没关系的。
お祝品を贈る時期は、結婚式の招待状を受け取ってから式までの間で、できるだけ早い時期にします。式の当日に会場に持っていくのはダメです。直接相手に渡すのが正式ですが、郵送やデパートから届けてもらうのもやむを得ません。ただ、その場合も、お祝いの挨拶状を送ったりお祝いのカードを添えるのを忘れずに。
赠送礼品的时候,要在收到请帖后到结婚宴之间尽快赠送。不要在婚宴当天拿到会场去。虽然直接交给对方比较正式,但是邮寄或是从商场直接寄出也是没有办法的。但是,这种时候不要忘记把问候信,祝福卡片一起寄过去。
表書きは、「御祝」「御婚礼御祝」「御結婚御祝」「寿」など。
信封上要写上“御祝”“御婚礼御祝”“御结婚御祝”“寿”等。
(编辑:何佩琦)
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