住所の書き方
地址的写法
住所を書くときは、省略をせずに正式な住所を記入します。
写地址的时候,不能省略要写上正式的地址。
「3-56」という書き方でなく「3丁目56番地」というように略さず書きます。
不要写3-56,要写全3丁目56番地。
正式な住所の記載方法とは、住民票に載っている住所です。
正式的地址记载方法就是要写登在户口本上的地址。
現住所と住民票の住所とが違っている場合は、現住所を記入します。
如果现住地址和户口本上的地址不一样的时候,那要写现住地址。
またマンションやアパートにお住まいの場合、マンション名 アパート名、部屋番号も忘れずに記入してください。
如果是住公寓的时候,不要忘记公寓名和房间号码也要写上。
連絡先の書き方
联络人的写法
人事担当者が緊急の場合に、確実に連絡を取れる連絡方法を明記します。
要写上在人事负责人紧急联系的时候确实能联络上的联系方法。
この連絡先欄は、基本的に両親の連絡先を記入します。特に無い場合は空欄でも構いません。
联络人一栏一般要写上父母亲的联络地址,如果没有的时候那空着也没有关系。