注:太田道灌的这个故事也是招财猫起源的一个说法
猫の行く先には「自性院」というお寺があり、道灌はしばらくの間身を隠すことができました。そして無事帰還した後「あの猫がいなかったらワシは今ここにおらん。礼をしなくては!」ということで、自性院にその黒猫を祀る「猫地蔵」を建てたというお話です。自性院も猫地蔵も新宿区西落合に現存していますので、周辺に御用の際は立ち寄ってみるのもいいでしょう。
黑猫走到一家寺院前停了下来,寺院名叫“自性院”,太田道灌就在这里隐蔽了一晚上。后来他安全返回了领地,觉得“若是没有那只小猫,恐怕我已葬身荒野了。一定要谢谢他呢”,于是就在自性院建了“猫地藏”来供奉那只黑猫。自性院和猫地藏现在都保留了下来,现存于东京新宿区西落合,有机会到附近时可以去看一看哦。
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