保釈イヤッ!酒井被告「今出ても騒がれる」 (2)のりピー事件が一区切りを迎える。鹿児島・奄美大島で覚せい剤を使ったとして警視庁はこの日、酒井被告を追送検、11日にも追起訴され、一連の事件捜査は終結する見通しだ。
追送検の容疑は7月30日ごろ、奄美大島のホテル内で覚せい剤を火であぶって吸引した疑い。「子供が一緒だから吸わないと夫婦で約束していたが、最終日に吸ってしまった」。酒井被告はこう供述し、使用容疑を認めているという。
捜査関係者によると7月20~30日にかけて、夫の高相祐一容疑者(41)=同法違反罪で起訴、所持容疑で再逮捕=と長男(10)とともに日食を見るため奄美大島へ。高相容疑者は「島内の音楽イベントで覚せい剤を拾った」と供述している。
拒绝保释!酒井法子“现在出去会引起骚乱”(2)酒井法子事件即将告一段落。酒井法子承认在鹿儿岛奄美大岛使用兴奋剂后当日,警视厅便提出追加调查,并在11日追加起诉,这一连串事件终于可以有结果了。
怀疑她7月30日左右,在奄美大岛的酒店里用火烤兴奋剂吸食。“带着孩子一块去的,所以夫妇两人约好了不吸毒,但是最后一天还是没坚持住。”酒井法子这样说,承认了自己使用过毒品。
搜查关系人士说:“在7月20日至30日之间,以同罪名起诉了她的丈夫高相佑一(41),并再次逮捕了他。为了和长男(10)一块看日食去了奄美大岛。高相供述说:“在岛内的音乐活动上捡到了兴奋剂。”
出处
http://www.sanspo.com/geino/news/090911/gnd0911000-n2.htm