酒井法子容疑者、覚せい剤所持の罪で起訴 東京地検東京地検は28日、タレントの酒井法子(本名・高相法子)容疑者(38)を覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴した。
起訴状によると、酒井容疑者は今月3日、東京都港区の自宅マンションで、アルミはくに包まれた覚せい剤0.008グラムを隠し持っていたとされる。
酒井容疑者は7月5日ごろに自宅で覚せい剤を吸引したとする使用容疑で追送検されている。地検は使用容疑の捜査を継続する方針。酒井容疑者は警視庁の調べに対し、「夫から4年ぐらい前に勧められ、その後、継続的に使用してきた」と供述したとされる。
嫌疑人酒井法子 因藏有兴奋剂被起诉 东京地方法院东京地方法院于28日,以违反兴奋剂取缔法规的罪名起诉女演员酒井法子(38)(本名·高相法子)。
根据起诉状记录,本月3日在位于东京都港区的酒井法子私宅内发现了用铝质品袋包着的兴奋剂0.008克。
酒井法子在7月5日左右因使用兴奋剂的罪名被追加调查。地方法院将继续对其进行搜查。酒井法子对于调查供述说:“丈夫4年前劝自己吸毒,从那之后还在继续使用毒品。”
出处
http://www.asahi.com/national/update/0828/TKY200908280261.html