Q:曜日は一般に「日、月、火...土」の順番で数えます。昔から疑問に思っていたのですが、最後に休息日がくるように「月、火、水・・日」の順番の方がしっくり感じるのですが、何故日曜から数えるのでしょうか?
星期一般都是按照“日、月、火...土”的顺序数的。但是总觉得应该按照休息日在最后“月、火、水・・日”这样的顺序,为什么要从“星期日”开始数呢?
A:創世記で神が七日目に休んだから月曜始まりが正しいというのはと言うのは、後世にこじつけられたようです。Javaで日曜の数字が0というのは、曜日計算式では、計算時に7の剰余を使って曜日を判定するからです。7と0は等価ですから7でも構わないのですが、インデックスとして使うときには0-6の方がプログラム上便利という理由があります。
后世生搬硬套的解释为因为创世纪中神在第七天休息,所以从星期一开始是对的。Java中星期日的数字是0,星期计算式是使用7的残数来判断星期的。有一种理由是因为7和0是等价的,虽然7也可以,但是索引的时候还是0-6在程序中比较方便。
A:曜日は月曜日からですよ~。日曜日からなんて、西洋かぶれじゃないですか。サンデー・マンデー…って言うから日曜日始まりであるだけで、日本人なら月火水木金土日と言いたいです。使っているスケジュール帳やカレンダー、卓上カレンダーも全て月曜始まりです。よって、週末は金土日です。
星期应该是从星期一开始的。从星期日开始是受欧美影响的。因为“サンデー、マンデー…”是从星期日开始数的,日本人的话应该说“月火水木金土日”。使用的日程表或者挂历、台历也都是从星期一开始的。所以周末是“金土日”。